純欧州種系品種のぶどうの栽培に初挑戦して2年目。
この夏初結果致しました。

08年コラムにある通り、品種はぶどうの女王と言われる「リザマート」と、桃太郎ぶどうとして有名な「瀬戸ジャイアンツ」。

二年目の初結果なのでろくな花も咲かなかったので、良い形の房にはなりませんでしたが、味をみるには充分な量が獲れました。

根域制限をして水分調整もしましたが、適正なかん水量が手探りなため、実割れがでました。

欧州種系ぶどうは栽培が難しい、と言われるのはこのへんの技術なんでしょうね~。

リザマート、瀬戸ジャイアンツは果皮が薄いので皮ごと食べられます。
米国種系や雑種系のぶどうにはあまり見られないパリッとした食感があります。
なんか新鮮なさくらんぼのような感じです。

糖度も16度~22度と高く、リザマートのぶどうの女王といわれるほどの上品な味や、その食べやすさは、栽培しにくい性質もあって非常に高値で取引されるのもわかる気がします。

来年以降も試作は続けていこうと思いますが、売り物になるほどの高品質のものがいつできるか自分でもわかりません。

挑戦は続きます・・・

瀬戸ジャイアンツ

瀬戸ジャイアンツ

リザマート

リザマート