05年のコラムでも少し言っていましたが、「桃太郎ぶどう」のブランドで有名な
「瀬戸ジャイアンツ」というぶどうの苗を昨年の暮れに購入しました。
それともう一つ、ぶどうの女王と言われる「リザマート」。

両品種とも欧州種系のぶどうで、露地栽培では良品質のものが期待できません。
というのは、これは果皮が薄いので、病害に弱く、
土壌水分が多いと実割れしてしまうという、非常にバリケードな、いやデリケートな品種なのです。
(そういう理由で、とっても値段の高いぶどうなんですが…05年コラム「桃太郎ぶどう」参照)

ですので、当園ではビニールハウスの中で根域を制限し、樹体を雨に当てず、
水分を調整しながら栽培してみようと思っています。
さて、どうなるんでしょうか?
純欧州種系ぶどうに初挑戦です。
09年の初結果をお楽しみに。